先週、ここ茨城県では雪が降りました。多少うっすらとした程度ですが・・・。
雪といえば、昨年大雪(私の住んでいる場所は積もらなかった)が降った後に行った場所をまだUPしていないことを思い出しました。すみません。ちょっと古い話です。
東京都青梅市にある、「青梅鉄道公園」です。(2008年2月10日撮影)

ここは青梅市の高台(山なんでしょうか?)にあります。観光マップであることを知り、来た次第です。入口で入園料100円を払い、中に入ります。
この公園は建物内の記念館と屋外の展示施設で構成されているようです。
まずは記念館からです。入口を入ったところには寝台列車のヘッドマークが展示されています。14日のダイヤ改正で姿を消す「富士」と「はやぶさ」も・・・・。ヘッドマークの先には「模型鉄道パノラマ(下段右他)」があります。ドクターイエローを始め、懐かしい車両も走ってました。


そのほかには「新幹線試作用列車(下段左)」を始め、様々な車両模型が展示されています。そのほかには鉄道の色々な知識を紹介するパネル等が展示されています。




次に外を廻ってみます。外には色々な機関車等が展示されています。全部は無理なので、何点か紹介。

まずはおなじみ(?)の「0系新幹線」です。1964年に開業した東海道新幹線。世界で初めて時速200Km以上で営業運転を行いました。展示されている車両はその後大阪万博のために増備されたうちの一両だそうです。

次に紹介するのが「クモハ40」。国鉄が1932(昭和7)年から製造をはじめた電車。輸送力増強のため、従来より全長を長くし、運転席が車両の前後についているのが特徴の電車だそうです。青梅線では1978(昭和53)年3月まで活躍したのだそうです。この電車には子供の頃にのった記憶があります・・・・。
電車ばかりではなく、蒸気機関車も沢山展示されています。その中でも、鉄道記念物に指定されている機関車もありました。それがこちら「110形式タンク蒸気機関車」です。
1872(明治5)年10月に開業した、日本で初めての鉄道に使用された10両のうちの1両で3号の番号が付与されたことから「3号機関車」と呼ばれているそうです。開業当時の機関車は青梅鉄道公園のほかには鉄道博物館に展示されているものしか残っていないそうです。
準鉄道記念物に指定されている機関車もありました。「ED16」です。戦前に生まれた初期の国産電気機関車です。昭和初期では電化区間が少なく、幹線の勾配区間として電化が進行した上越線や中央線で活躍しました。ここに展示されているED16は1980(昭和55)年に廃車になった1号機だそうです。
他にも色々な機関車が展示されていました。青梅には違う用事で来たのですが、うれしい誤算でした。
1962年に鉄道開業90周年記念事業として、国鉄が開設した実物の鉄道車両を中心に保存・展示公開している世界でも珍しい公園です。
青梅鉄道公園(ウィキペディア)
東京都青梅市勝沼2-155(GoogleMAP)
入園料 100円(小学生以上、70歳以上及び身体障害者は無料)
開園時間 9時15分から17時(入園は16時30分)
休園日 月曜日(祝日等の場合は開園、火曜日休園)
年末年始(12月29日から1月2日)
特別開園 春休み期間(3月26日から4月6日)
GW期間(4月29日から5月5日)
10月1日が月曜日の場合。
1月3日から7日までの月曜日。
最近のコメント